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川崎市内の研究開発施設情報

川崎市はビジネスに優れたロケーション

川崎市は、首都圏の中心部に位置し、優れた技術を持つ中小企業が集積するとともに、京浜工業地帯の中核を担う、日本有数の製造業集積都市です。さらに特徴として、「かながわサイエンスパーク」、「新川崎・創造のもり」、「テクノハブイノベーション 川崎」などのインキュベーション施設をはじめ、「殿町国際戦略拠点キングスカイフロント」といった研究開発機関集積地区をもち、約 400 の研究機関が集積し、産業振興・イノベーションを推進する基盤が整っているビジネスに優れたロケーションです。交通面では、羽田空港に隣接するとともに、 東京港、横浜港と近接し、市内にも川崎港を擁するほか、首都圏の主要ターミナルに隣接(横浜、渋谷、品川、東京)し、東名高速道路や第三京浜などの主要道路に直結している地理的な優位性を備えた地域となっています。

FACILITY掲載施設一覧

iCONM in collaboration with BioLabs
iCONM in collaboration with BioLabs
京急川崎駅から 京急大師線 「小島新田」下車 乗車時間約10分、徒歩約15分。川崎市殿町の中核に立地するiCONM。個別ベンチと大学レベルの共用研究機器の種類・管理体制を整備。インキュベーションマネージャーの常駐と、グローバルネットワークの構築支援、事業支援メンタリングを提供。
KSP
かながわサイエンスパーク東棟
都心から約20分圏内という好アクセス、先端企業や研究機関等の高度集積エリアに立地する、日本初の都市型サイエンスパークです。 「研究開発型の企業が生まれ育ち、交流する拠点」のコンセプトの下、研究開発型企業が集まり、交流することにより互いに刺激し合い、共に発展することを目指しています。
LIC
ライフイノベーションセンター(LICビル1~3F)
ライフイノベーションセンターの1Fから3Fまでのフロアは、大和ハウス工業株式会社が運営しております。研究開発から事業化への取組みを加速させ、再生・細胞医療の有望なシーズの実用化・産業化を目指しております。
KSP Biotech Lab
ライフイノベーションセンター(LIC)
ライフイノベーションセンターの4Fのフロアは、株式会社ケイエスピーが運営しております。再生・細胞医療分野に挑戦するベンチャー企業等向けのラボ・オフィスとして借り受け“KSP Biotech Lab”と名付けました。KSP Biotech Labは、主にベンチャー企業の皆様にご入居いただきたいと考え、大小22のラボ・オフィス(19.93㎡~497.55㎡)を設けました。さらに、入居者の皆様の利便性を高めるために、LIC入居企業は無料でご利用いただける「共用会議室」、羽田空港を望む「ラウンジ」を用意しました。 「共用会議室」は、入居されたベンチャー企業の皆様に、「株主総会」「展示会」「セミナー」等を行っていただくためのもの。そして「ラウンジ」は、羽田空港の夜景を楽しみながら、研究開発の疲れを癒していただくところであり交流会・懇親会にご利用いただくスペース。入居者同士或いは「かながわ再生・細胞医療産業化ネットワーク(RINK)」のメンバー等との交流の中から新しいアイデア・アライアンスが誕生することを期待しています。
Think
Think 研究C棟
企業の発展にとって欠かせない研究開発。 しかし、研究開発を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。 充分なスペースの確保や最新の設備、セキュリティなどの条件を満たすには、 コストの問題が大きく立ちはだかります。 「テクノハブ イノベーション川崎」は、川崎市の第3のサイエンスパークとして 民間主導により川崎臨海部の渡田地区で進められているプロジェクト。 既存の研究開発支援機能をフルに活用して、新事業の創出、新分野進出への 支援や産学連携共同研究をリーズナブルに実現するサイエンスパークです。

※ただいま募集をおこなっておりません

RGB -TONOMACHI I
Research Gate Building -TONOMACHI- Ⅰ棟
ライフサイエンス分野のミニマムな産業クラスターを形成し、各研究棟の建物デザインの統一、交流を促す建物配置、オープンイノベーションを誘起する開発環境です。敷地内にプロムナードを形成し、隣接した公園とを一体的に整備した街づくりとなっています。
RGB -TONOMACHI II
Research Gate Building -TONOMACHI- Ⅱ棟
ライフサイエンス分野のミニマムな産業クラスターを形成し、各研究棟の建物デザインの統一、交流を促す建物配置、オープンイノベーションを誘起する開発環境です。敷地内にプロムナードを形成し、隣接した公園とを一体的に整備した街づくりとなっています。
RGB -TONOMACHI III
Research Gate Building -TONOMACHI- III棟
ライフサイエンス分野のミニマムな産業クラスターを形成し、各研究棟の建物デザインの統一、交流を促す建物配置、オープンイノベーションを誘起する開発環境です。敷地内にプロムナードを形成し、隣接した公園とを一体的に整備した街づくりとなっています。
AIRBIC
新川崎・創造のもり産学交流・研究開発施設(AIRBIC)
3~5階は大和ハウス工業株式会社が運営する中長期プロジェクト向け「イノベーションフロア」となっています。 1階が「オープンエリア」、2階がベンチャー企業向け「インキュベーションフロア」となっております(運営:川崎市)。オープンエリアには商談や懇親会・交流会にも利用可能なレストランや、入居者向け会議室、300人を収容できる大会議室など、「新川崎・創造のもり」で行われている研究活動を支えていく機能が充実した施設です。

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